2012年7月28日土曜日

発表:『なぜ宝塚歌劇の男役はカッコイイのか』の著者による男役の魅力の秘密

開催日:2012年7月28日16:00-18:00
発表者:中本千晶
会場:共立女子大学
内容:中本千晶氏が長年敬愛してきた男役、元・雪組トップスター「轟悠」の魅力について、 舞台映像も視聴しつつ、5つのキーワードから語ります。 それぞれが感じる「男役」の魅力の普遍と差異について考えるきっかけとなればと思います。 あわせて、同じく轟ファンとして知られる鈴木先生とのトークも交えつつ、 男性からみた「男役」の魅力、女性からみた「男役」の魅力の違いについても、 解き明かしていきたいと思います。
<発表者プロフィール>
中本千晶:兵庫県加古川市生まれ、山口県周南市育ち。東京大学法学部卒業。
2000年まで株式会社リクルートに勤務したのち、独立。モノ書きに。「仕事は遊び、遊びは仕事」がテーマ、専門分野は舞台芸能(宝塚歌劇、文楽)、キャリアと独立、出版業界。主な著作に『なぜ宝塚歌劇の男役はカッコイイのか』(東京堂出版)、『なぜ宝塚歌劇に客は押し寄せるのか』(小学館新書)、『宝塚読本』(文春文庫)、『熱烈文楽』(三一書房)などがある。また、朝日新聞社デジタル舞台ページ、日経産業新聞「流行ウォッチング」を執筆

2012年5月19日土曜日

発表:エリザベート変容

開催日:2012年5月19日16:00-18:00
発表者:鈴木国男(共立女子大学教授)
会場:共立女子大学
内容:渡辺芳敬( 著者名:渡辺諒)先生の御著書『エリザベート読本:ウィーンから日本へ』(青弓社、2010)は、この作品を語る上での必読書です。ここで示された成果をベースに、ウィーン版、宝塚版、東宝版の「エリザベート」を改めて比較検討してみたいと思います。
映像を見ながら、一緒に考えてみましょう。



<発表者プロフィール>
共立女子大学文芸学部教授。ローマ大学演劇研究所に留学。18世紀イタリア演劇、オペラ、ミュージカル、宝塚歌劇を研究。
「シェイクスピアの光と影」(『文学芸術』第30号)、集英社「イミダス」(2010)の演劇欄を執筆。共著に『宝塚という装置』(青弓社、2009)。

2012年4月16日月曜日

発表:「宝塚の翻案ミュージカル」

開催日:2012年4月16日 (月) 18:30~ 
発表者:渡辺芳敬(早稲田大学教授)
会場:早稲田大学16号館402-2教室
内容:「ロミオ&ジュリエット」「激情(ホセとカルメン)」「凍てついた明日」等を中心に、宝塚翻案ミュージカルの可能性について。



<発表者プロフィール>
渡辺芳敬(わたなべ よしたか)
哲学博士(パリ第一大学)。早稲田大学教授、文芸評論家。「渡辺諒」のペンネームで群像新人賞受賞(1991年)。宝塚関係では『エリザベート読本 ウィーンから日本へ』(青弓社、2010)がある。