2013年3月26日火曜日

発表:続・男役のイデア

開催日:2013年3月26日18:00~
発表者:鈴木国男(共立女子大学教授)
会場:共立女子大学
内容:第一回研究会の折に発表した内容の再考。
古典的な演劇論と最近の男役論を糸口に、歌劇に関する独自の見解を述べる。
今回は、春日野八千代を中心に、より具体的な考察を試みます。
参考映像:『花供養』(1984)ほか。

2013年3月4日月曜日

作品論ワークショップ(6): 『花供養』(1984年)

開催日:2013年3月4日18:00~
講師:鈴木国男(共立女子大学教授)
場所:早稲田大学
内容:『花供養』は、1984年に植田紳爾作・演出により、宝塚バウホールで上演、後に轟悠主演で日生劇場にて再演されました。
宝塚歌劇の中では、歌も踊りもない台詞劇であるという点で異色の作品です。
そればかりではなく、特に初演においては、出演者の全員が専科生という特色もあります。
江戸初期に帝位にあり、後に修学院離宮を造営するなど、抜きんでた才能に恵まれながら、幕府との軋轢に苦しんだ後水尾天皇が主人公で、
これを昨年亡くなった春日野八千代が演じています。
舞踊ではない春日野さんの主演作で、ほぼ全編が映像に残っている貴重なものです。
男役としての春日野八千代の本質をじっくりと味わいましょう。
参考:池田文庫ホームページ
(過去の展示会「宝塚歌劇の写真展」の光源氏は春日野八千代先生です)
http://www.ikedabunko.or.jp/event/past_list.html

2013年2月1日金曜日

関連イベント:第10回演劇フォーラム

「日本演劇 海外公演の歴史  ―宝塚歌劇団 台湾公演にむけて― 」 

開催日:2013年2月1日18:00~
主催:社団法人日本演劇協会
会場:東京宝塚劇場 
内容:(以下、日本演劇学会HPより転載・抜粋)
◇協力:宝塚歌劇団/阪急電鉄株式会社 
◆出演:
河竹登志夫氏  植田紳爾氏 藤田洋氏 
松本悠里さん 柚希礼音さん 夢咲ねねさん 紅ゆずるさん 
小藤田千栄子氏 織田紘二氏 
◇内容:明治期以降に行われた日本演劇の海外公演の歴史を振り返りながら、昭和13年にはじまる宝塚歌劇団の海外公演の歴史と来る4月に台湾公演をひかえた星組作品のお話を伺います。
 ※都合により出演者や内容が急遽変更となる場合がございます。御了承下さい。
http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/ee37da29299dc56bf9b95803f4cdfa79.html
※ご購入をご希望される方は下記のリンクよりお入り下さい。
 日本演劇協会ホームページ 
 http://www.jtaa.or.jp/ 
 日本演劇協会携帯HP 
 http://www.jtaa.or.jp/m/
展示見学交流会:「日比谷に咲いたタカラヅカの華1:タカラヅカを彩った芸術家(アーティスト・クリエイター)たち 」
開催日:2012年12月10日18:00~
場所:千代田区立図書文化館(日比谷公園内)1階特別展示室 
URL: http://hibiyal.jp/hibiya/museum.html
内容:宝塚歌劇百年の2014年も近づいてまいりました。
同年、日比谷に専用劇場が竣工されてから80年になります。
東京におけるタカラヅカを今一度振り返る第一弾として、
日比谷公園内の図書文化館にて企画展が始まりました。
私たちの研究会にとっても、タカラヅカを軸に、
ローカルからグローバルに、益々学際的に考え、交流していく機会になればと願っています。